祈りの幕が下りる時 [ 東野圭吾 ]のレビューは！？

50代 女性さん
移動時間を利用して読みましたが、面白いし考えさせられる場面もありました。

年齢不詳さん
偽名による複雑な人間関係も 読み終わってみるとやはり東野さんでした ３人の親である私は 最後に涙が滲みました

70代以上 男性さん
加賀シリーズの最新版です。 感動しました。是非読んで欲しいですね。

年齢不詳さん
今年最後に読む本として選びました。加賀刑事シリーズのファンなので、期待を込めて☆4つです。

年齢不詳さん
東野圭吾らしい作品です。読後の満足感は得られます。

30代 男性さん
10作目となる加賀恭一郎シリーズ。今回は、加賀刑事の両親の過去と事件が絡まりあって・・・続きはぜひ読んでみてください。

50代 女性さん
おもしろかった！最高だった！加賀の静かな闘志や妥協を許さない強い姿勢がよく表れていた。これは、2つの家族の強い絆で結ばれた愛の物語だ。加賀の父親が一人で逝くことを望んでいたのかがやっと理解できた。浅居博美は強くて愛情深い人だ。父親をこよなく愛し、父親も博美のためなら命をも惜しまない人だ。恭一郎も博美も、寂しい境遇ながら愛情に包まれている。その歯車が少しずつ狂ってくることで、2人の運命がうまくいかなくなってくる。ささいな幸せを求めることで、大きな不幸を招くなんて、なんて切ないことだろう。博美が有名になりさえしなければ、こんなに苦しむことはなかっただろう。加賀が「新参者」として日本橋署に行った理由も愛情からだ。博美が加賀と知り合ったきっかけも・・・。優しさに満ち溢れた人ばかりなのに、不幸な事件が起こる。「真夏の方程式」に似ているなあと感じた。加賀と湯川は、キャラクターに違いはあるが魅力的だ。"

30代 女性さん
待ちに待った加賀さんシリーズ♪ まだ、読み始めたばかりだけど…話が複雑で 頭整理しながら読みまーす

40代 女性さん
一気に読破しました。 東野圭吾氏の物語は外れがないですね。 前作の物語とリンクするところなんかは絶妙です。 読み進んで行って、前作に戻って読むとまた違った見方が できておもしろかったりします。二度おいしいという感じですね。 次作早く読みたいです。

30代 男性さん
毎回楽しみにして購入してます。 加賀恭一郎シリーズ！ 最近書法に少しマンネリ化してきたような？ 白夜 幻夜 シリーズの続編を是非書いて下さい ナミヤ雑貨店のような作品も是非書いて下さい。今回も楽しめました！ 赤い指などのように最初から犯人が分かってて話が進んでいくようなストーリーも読んでみたいですね♪