【2014年度版4月始まり】【古布】【会津木綿】おはりばこのスケジュール手帳【2014年3月〜2015年3月まで使える♪】のレビューは！？

30代 女性さん
こちらでいくつか購入した商品と同じ生地で出来たものがあったので買ってしまいました。

年齢不詳さん
大好きで毎年購入しています。 柄の出し方が絶妙で素敵です。 昨年まで付いていたメモ用の小さいノートが今年からなくなり、 代わりに手帳本体にメモページが数ページ追加されています。 規格変更とのことでしかたないけれど残念（−☆)。 ノート、便利だったんだけどな･･･。復活して欲しいです。 暮らしの予定やちょっとした記録を付けるには丁度良いです。 仕事で使う人には物足りないかもしれません。

50代 女性さん
今年も娘の分と２冊購入。世界に一つだけ、と思うと嬉しくて、大切に使っています。昨年はじめて購入しましたが、毎日鞄に入れて持ち歩いているのに、一年経ってもどこも擦り切れることなく、綺麗なままでした。意外と手垢のような汚れにも強いですし、丈夫です。手帳の大きさから言って、月間スケジュールの記入枠が小さく、書き込みにくいのは仕方がないと思いますが、一回り大きなサイズが出ると、もっと嬉しいですね。

30代 女性さん
長い間レフィルタイプを愛用して来ましたが、最近和物に凝っていることもあり、来年の手帳はこちらを選んでみました。 マンスリーは月曜始まりが好みとか、ウィークリーはもっとメモ欄があるといいとか（できたら見開き1週間で、片面はメモ欄だとベスト！）内容にリクエストはいろいろあるのですが、メインのカバーは満点！ 通販のおまけにもらった手帳のプラスチックカバーがぴったりだったので、早速付け替えました。 ペンホルダーの問題も解決☆ 来年はヤマトナデシコの心持ちで行きますよ！

年齢不詳さん
本当にタイトル通りです。 便利で使い勝手もよし、見た目もよし。 柄も思ってたよりもかわいくて、 友達からの評判もよくて、 たまらなくうれしいし、 買ってよかったと思える一品。 しかし・・・・。 送料含めて４０００円近いのは 学生の身には、 大変厳しい気がします。 ですので、☆は−１。 けれど、妥協するのも嫌だし せっかくならいいものを、 ちゃんと１年使い切れるようなものがいいので、 結局おはりばこの手帳に落ち着きました笑

40代 女性さん
以前買ったお財布とｶｰﾄﾞ入れとお揃いの柄があったので購入しました。みんな柄が可愛いのですがあんまりいろんな柄だらけになるのは(^^;なのでお揃いで買えて嬉しいです。普段は携帯とﾈｯﾄでｽｹｼﾞｭｰﾙ管理してるのですが、久々にｱﾅﾛｸﾞで（笑）

30代 女性さん
和風のスケジュール帳を探していてたどりつきました。好きな柄を求めて、新作がアップされる5分前くらいからページを開いて繰り返す更新（笑。おかげで気に入ったものを入手することができました。 大き過ぎないのがよい感じです。うさぎのしおりもかわいい。過ぎた月のページ下部を切り取っていくのが、以外と便利。今月のページをぱっと開くことができます。自由帳は取り外しています。毎年、途中で手帳に飽きて買い替えたりすることがあるのですが、今のところそんな感じにはならなさそう。 ただ、自分はあまりウィークリーのページを使わないので、見開きで2weekか、またはマンスリーのみ、のバージョンもできたらうれしいなあ。薄くなってよいと思うのです。 まあ、このままでも、間違いなく2010年版も購入しますが。

40代 女性さん
２回目の購入です。今年も楽しみに待っていました。毎回どんな柄があるのかワクワクしながら待っています。前回は赤系。今回は黒柄を購入しました。気に入った柄を購入できてよかったです。いつも仕事で持ち歩いていてバッグの中に結構ポンっという感じで入れてしまいますが破れなどもなく割と丈夫ですね。うさぎさんのしおりが可愛いです。

年齢不詳さん
かばんの中がおはりばこさんの小物ばかりになってきましたが、スケジュール帳は革張りと決めていたのでずっと買うのを我慢していました。ところが、小鳥の柄の手帳を発見して思わず買ってしまいました。 持ち歩いてみると小ぶりサイズで意外とかばんの中にスリムに納まるところが気に入りました。もちろんその可愛さにもメロメロです。 欲を言うと、ペンを刺すところがあると良いと思います。使用後はブックカバーにできる大きさではないので、使い捨てになってしまいそうですが、一年ウキウキで持ち歩けると思えば、購入の価値はありそうです。

年齢不詳さん
ここ4〜5年、こちらの手帳を使っています。使い勝手もよく、一点物だし、満足しています。布なので角が擦れてしまったり…ということがあり、試行錯誤の結果、自分でビニールケースを付けて使っているのですが、オプションで透明な手帳カバーみたいなものがあれば嬉しいかも。あと、毎回、自分の好きな柄に出会うまで待つか、気に入ったものがあったところで手を打つか…と購入に悩みます。贅沢な悩みですが…。