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村上海賊の娘(下巻) [ 和田竜 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
面白いです。まだ上ですけど、下がたのしみです。
年齢不詳さん
発表前に注文しました。本屋で見ていて面白そうだったのですぐ注文しました。
50代 男性さん
流石に「本屋大賞」を取るだけの事はあります。
年齢不詳さん
一晩で一気読みしてしまった。めちゃ面白いです。シリーズ化して欲しい!
50代 男性さん
昔の海戦がよく分かります。ちょっとボリュームがありすぎて読むほうのテンポが遅くなりますが、それでも面白く、今年見た映画等々、含めても一番楽しめました。和田竜さんの本はどれも面白く、次の作品が楽しみです。
40代 女性さん
上下巻購入しました。読むのが楽しみです。
50代 男性さん
最初は登場人物の名前を覚えるのに四苦八苦でしたが、最終的にとても楽しい本でした。
50代 男性さん
上巻ラスト信長登場の期待感からすればメインであるはずの下巻の内容がいまひとつ物足りない感じがします。 かっこいいと思っていただけで戦に対する認識が甘かったと思い知らされ、能島に戻った傷心の景は、戦争なんかたくさんだとしおらしくなり、化粧までされて普通の姫になるのかと思われたが、難波へと向かった村上・毛利の水軍は謙信が動かなければ何もせず引き返してくることを知り、それなら本願寺の門徒はどうなるのだといてもたってもいられなくなり難波へ向かい、景の先走りが口火となって木津川合戦に突入という流れで後はその戦闘スペクタクルが延々と最後まで描かれています。 2014本屋大賞ということで衝動的に買ってしまいましたが、歴史小説としては脚色が強すぎ、また、木津川合戦にスポットをあてた内容なので、歴史小説にしてはタイムスケールが短すぎ、全体的に冗長な感じがするのは否めません。 また合戦スペクタルに重きがおかれた内容で、その分、人が討たれて死ぬ様がリアルに描かれているので残虐な描写には嫌悪感を感じる方もおられるのではと思います。 一言でいえば、村上(能島)対泉州の、脚本色の強い海賊戦闘物で、小説としては心情描写が希薄なように思います。 読み物としてはそれなりにおもしろいですが、好き嫌いの評価がわかれやすい作品だと思います。 ★3つか4つか評価に迷いましたが、最後まで読んでこの作品が本屋大賞ということで厳しい目でみてしまうと★3つです。
40代 男性さん
話題作ということもあり購入してみました。 確かに痛快娯楽作品という印象。主人公の考え方にイライラしたりするのは作者の術中にハマってしまったからでしょうか。 ただ咲を読める展開やオーバーすぎる表現には時々飽きてしまいました。 しかし総じて楽しめた作品だと思います。
年齢不詳さん
まだ上巻を読み始めですけど、なかなか面白いので、下巻も購入しました!